港区 トラスト・アイ総合探偵事務所「浮気対策・予防豆知識」

浮気の軍資金はネット副業。巧妙化するお金の流れを追え!

男性が浮気をする上で「お金」の問題は切れない話。

通常の生活費に加えて、浮気相手とのデート代も捻出する必要があり、そのための支出は高額になる事も珍しくありません。

中には、浮気相手と継続的にデートをするために会社のお金を着服・横領する…といった犯罪行為に走る人もいるほど。

何が彼らをそこまでさせるのかは理解に苦しみますが(私心にて失礼)現実問題として、このような男性は少なからず存在します。

従来の浮気調査では、このお金の流れを追えば(出所と使い道)簡単に浮気の証拠を抑えることができました。

ところが最近では「ネット副業」や「ネットバンキング」の普及で、流れを追いにくくなっています。

今回は、お金の流れを見事なまでに隠蔽していた夫の調査事例です。

 

(1)お小遣い制なのにリッチな夫

調査対象者の男性は、30代の会社員。

妻と二人の子供がおり、家や車のローンもあるので、決して優雅な生活…とは言えない状況でした。

しかし、調査の結果、浮気相手と定期的にレストランで食事し、ラブホテルに出入りしている所も確認。

不貞行為は月に3回ほどのペースで繰り返されていました。

 

ちなみに、この調査対象者のお小遣いは月額2万円。

昼は弁当を持参して節約していますが、個人的な飲み会の費用や趣味の支出も含まれているので、浮気相手とのデート代など出るわけもありません。

しかし、カツカツなはずなのにも関わらず、浮気を繰り返す余裕があるのも事実。

その答えは「ネット副業で得た利益」でした。

 

(2)夫の日常生活

妻も最初は「まさか犯罪に関わっていないだろうか?」と本気で心配したようです。

給与は全額振込、夫へのお小遣いは手渡し、カード決済等も夫婦共有の口座からの引き落とし。

ギャンブルの趣味がない夫に別の収入源があるとは思えず、想像もつかなかった…と言っていました。

交遊費も毎回奢ってもらっている…とも考えにくいし、浮気相手がお金持ちのマダムで全額負担してくれている…とも思えません。

土日は家族と過ごしているし、平日も寄り道をしている様子もなければ、内緒でアルバイトができるような時間などありません。

ただ、暇があればスマホやパソコンをいじっていたので、今思えばアレが副業の時間だったのだろう…と、振り返っていました。

 

(3)ネット副業って儲かるの?

ネット副業の場合、報酬をネットバンキングで受け取り、専用の決済カードを作れば現金を手にすることなくお金を使うことができます。

クレジットの利用明細も電子化されているため、パスワードがわからなければ本人しか見ることが出来ず、ラブホテルを使ってもカード履歴から情報が漏れるリスクもかなり低いです。

 

ちなみに、ネット副業ってそんなに儲かるの?という疑問を持つ方も多いでしょう。

この夫の場合、月額5万円前後の収入を得ており「そんなに派手には儲からないけど、遊ぶお金ぐらいなら稼げる」と証言していました。

写真撮影や画像編集の技術を持っている人なら、月に10万円以上の収入を得ている例もあるようです。

 

この夫も、ネット副業で得た利益は妻に内緒の個人口座で入金。

浮気遊び専用のクレジットカードを作り、お金の流れを一切見えないようにしていたため、発覚が遅くなってしまいました。

  • 調査の結果

資金面の全容解明はできていませんでしたが、物的証拠は抑えていたので報告書を作成し提出。

夫は浮気の事実を認め、最後まで謎だった資金源も、冒頭の通り「ネット副業で得ていた」と自白し、隠し口座の入出金情報も公開しました。

妻も「夫は月に2万円しか使えない!」という先入観があったため、その範囲内で考えられる内容しか調べず、これが発覚を遅らせた原因でもありました。

最近の浮気調査は「情報を用いた調査」が主流となっていますが、まだまだアナログな手法も健在です。

この夫は「浮気の情報」は見事なまでに隠蔽していましたが、肝心の浮気相手とのデートがパターン化していたため、尾行調査で発覚…というお粗末な結果に…。

当初の「犯罪に関わっていないか?」という不安は払拭されましたが…。

その後の話では、離婚にはならなかったものの、かなりの締め上げをされたようです。

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